思いつき 新勝寺 禅と庭のミュージアム の旅

今日はね

 

お休みでしてね

 

で、なんとなくお伊勢さん(伊勢神宮)に行こうかなぁ

 

なんて考えてたら

 

朝起きたら、土砂降りの雨だったので

 

しかも天気って西から東へ移動するじゃないですか。ね。

 

だから、この朝の雨の調子だと

 

三重県伊勢市は、到着する頃はけっこうな雨だろうなと思い

 

東へ行くのはやめて、天気が回復しそうな西へ行こうと

 

急遽、思いつきで

 

広島県福山市にある

 

新勝寺 禅と庭のミュージアム   に行ってきましてん。

 

 

 

「神勝寺 禅と庭のミュージアム」は、一碗の茶を喫し、墨跡と向き合い、

命をつなぐための食を味わい、心身の垢を洗い流し、庭を散策し、

といったさまざまな体験を通じて、禅とはなにかを感じるための場です。


広大な敷地には、滋賀県から移築した17世紀の堂宇や、

復元された千利休の茶室、

建築家・建築史家の藤森照信が、

山陽道から瀬戸内一帯を象徴する植物の松を多用して設計した

寺務所などが点在し、その建物の間を結ぶように、

趣向を凝らした禅庭が配されています。


という感じの禅寺meetsアートです。

 

もちろん、僕は着物です。

 

スタッフさんからも、

「着物で来られる男性は、かなりレアです」って言われました。。。汗

 

立派な門をくぐり抜けると

 

クラシックモダンな受付が見えてきます。

 

庭園に池はマストですよね。ええ。

 

池にコイもマストですよね。ええ。

 

湯豆腐とお茶菓子が食べれる 含空院 (がんくういん)

レストランですね。

 

石段を登って

 

橋を渡ると

 

舟をイメージした建築が見えてきます。

 

アートパビリオン 「洸庭」(こうてい)  です。

 

 

広角レンズだとフレームに全部入ってたやろうね…

 

カーブが絶妙です。はい。

 

近くで見ると、たくさんの板を貼り付けて作ってあるのがわかります。

技術がすごい!

 

 

 

 

中に入るとインスタレーション(空間芸術)を見れます。

30分ごとの入れ替え制。

 

真っ暗な中で

水面がゆらゆらして、その周りをいろんな光が照らすアートです。

素晴らしい!

 

しばし庭園を散策。

 

 

 

一般非公開の禅寺

 

 

利休の待庵を再現した茶室。

 

客はこの狭い躙り口から入ります。でもこの茶室ではお茶は飲めません。

 

別の茶室

秀路軒 (しゅうろけん) では、

お茶とお菓子がいただけます。

 

でも、この日はメンテナンス中でお休みでしたが

写真だけ撮らせてくれました。

 

 

 

 

 

五観堂 (ごかんどう) で

新勝寺うどんを。

 

薬味に

 

おかず

禅の食事なので少量です。

 

そして、ぶっといお箸

 

写真撮るの忘れてて、もうほとんどうどんがありませんけど…

すごいコシの強いうどんです。

 

敷地が広いので

全部をザーッと回っても、半日かかるんじゃないでしょうかね。

 

庭の楽しみ方っていうのは

 

目で、様々な色、造形

耳で、水の音、葉と葉が風でこすれる音、虫の鳴き声、鳥の鳴き声

鼻で、木々や土の匂い、花や様々なものの香り

肌で、風の心地よさ、日差しと日陰の温度差

口で、素材の味わい、食感

 

だと思うんですよ。

 

これって、やっぱりその場にいかないと

 

体験できないし、感じるものが違います。

 

やっぱり写真で見るより、実際足を運んだ方がより感じ入れれるでしょう。ええ。

 

とても勉強になったし、刺激ももらったし

 

明日からまたバリバリ仕事をこなします。

 

 


今日の一曲

Jonny Nash & Suzanne Kraft

少しせつないアンビエント


 

じゃ、また。

 

 

観月会のお手伝い

いやいや〜

 

疲れたわ〜

 

僕ですね、今年の2月からお茶を習い始めましてね

7、8月と2ヶ月お休みしたので

 

まだ、茶道歴 半年なんですよ。ね。

 

で、そんなぺーぺーな状態ですけど

 

お茶席の

 

初のお手伝いをしてきましてね。ええ。

 

兵庫県たつの市の主催の観月会 「観月の夕」ってイベントで

 

お茶を点てたり

(裏方として)

 

お運び

(お茶とお菓子をお客さんに差し出す)

 

をしたんですよ。

 

 

ええ経験になりましたわ〜。

 

それに楽しかったですねん。ええ。

 

この歳でも、知らない世界がたくさんあるなぁって

 

終始、アドレナリンが出っぱなしでしたね。うん。

 

当初は

 

「裏方としてお抹茶をひたすら点て続けるだけ」って

 

聞いてたから

 

けっこう軽いノリで会場に行ったら

 

まさかの「お運びもやっておいで」と無茶振りですよ。

 

でも、何事も経験!と

 

お運びすると、お客さんのリアクションが

 

ダイレクトに返ってくるんで

 

緊張もあるけど、めっちゃ楽しいんですね。うん。

 

だから、「次行くときは、こうやってみよう」とか

 

他の人の運び方を見て、ステキと思うところは盗んで とか

 

そうこうしてしてるうちに

 

いくつもアイデアが出てきて

 

最低限の声かけ以外にも、ちょこっとだけ話しかけたり

 

おばあさん達にはニコッと笑ってお茶を差し出したら

 

すんごい喜んでくれるんですよね。ええ。

 

これはオモロイ!と。

 

ただ、お作法はさっっっっぱり(笑)

 

それと、お手伝いさんはた〜くさんいてて

 

そのなかに一人キレイな女性がいてて

 

ヒマさえあれば

 

その方のことを、ずーっと見てました(笑)

 

そういうのも、楽しめる要素の一つですよね。

 

アドレナリンも出るし(笑)

 

で、” 出で立ち “だけ

 

ご立派なもんですから(笑)

 

 

たくさんの方々から、経験を積んだ方だと

 

勘違いされ

 

何度か

 

「お点前いかがですが?」と言われ

(お客さんの前で、お茶を点てる)

 

まだ新人だからと断るものの

 

「いやいや、そんなことないでしょ〜」って

 

ペーペー具合を信じてもらえず

 

すっごい変な汗がドバドバ出ましたね。ええ。

 

でも、お茶会って

 

楽しいですね。ええ。

 

もっと雰囲気のあるロケーションなら、もっと楽しいやろうなぁと

 

思った9/22の夜でしたわ。

 

 

僕も自身の流派

 

HIDEYOSHI流があるんで、

 

涼しくなってきたし、そろそろ始動しようかなぁと

 

目論んでるところです。はい。

 

 


今日の一曲

Felbm

エレクトロなインスト


 

じゃ、また。

Leica M3 というカメラ

またしても

 

Leica(ライカ)ネタですねん。

 

カメラに興味のない方

 

スルーした方がいいです。はい。

 

ライカをめっちゃ語りたいけど

 

周りにライカを持ってる人は、1人しかいませんし

 

デジタルのライカを持ってる人は、誰一人いません。。。

 

 

なので、いろいろ話したくっても

 

話せないんですよ。。。

 

だから、ここで語るしかないんですよ。ね。

 

ということで、

 

今回は

 

フィルムのライカを入手したので

 

ご紹介しましょう。

 

伝説の

 

Leica M3 です。

 

 

僕のモデルは

シリアルNo.113万台のモデルなんで

いわゆる後期型です。

1965年製造の物です。(シリアル番号でいつの製造かわかる)

 

なんと53年前のカメラですね。ええ。

 

僕は1975年生まれだから、10歳も上です。

 

さすがに古いカメラなので、よ〜くチェックしないと

あとで、メンテにお金がかかるハメになります。はい。

 

僕のは美品でして、前オーナーは大事に使ってたんでしょう。

 

フィルムカメラなので、裏はもちろん画面なんてものはありません。

 

 

後期型なので、シャッターチャージはワンストローク。

シャッタースピードダイアルは、倍数表示です。

僕が多用する1/125は前期型にはないんです。。。

 

裏はこんな感じ。 フィルム装填の関係で三脚穴が左端に。

 

M3には ドイツ語表記もついてます。

auf (アオフ) と zu (ツ)

 

とにかく感心するのは、一切のプラスチックを使ってないところ。

オール 金属 & ガラス

 

しかし、パーフェクトなデザインです。

 

さすがドイツ。

 

デジタルのLeica M-Pと並べてみました。

 

ブラックペイントもいいけど、シルバークロームもいい!!

 

ボディの厚さは、M-P(typ240) の方がけっこう分厚い。

M3の方がホールドしやすいですね。

 

53年も前のカメラですから、もちろんフルマニュアルです。

露出計もない。

だから、露出の仕組みがわからないと使いこなせません。

(絞り、シャッタスピード、感度の関係性)

 

僕はしっかり頭に入ってるので、問題なく使えますが

たまに難しい状況のときは、こんな感じで露出計といっしょに持ち歩きます。

 

 

「で、撮った写真は?」って?

 

それがね…まだなんですよ…

 

また現像できたら、投稿します。はい。

 

デジタルよりも撮影が超たのしいし

物質感も素晴らしいです。はい。

 

Leica M3 ええカメラやわ〜

 

 


今日の一曲

Rudemanners

チルなHiphop


 

 

じゃ、また。

デザインのお仕事 (ウェルカムボード)

 

いやぁ〜〜

 

ギリギリでしたわ。ええ。

 

あ、ウェルカムボードの制作が

 

ギリギリだったんですよ。ええ。

 

依頼された方達の式が本日9/17で

 

(新郎・新婦さんご結婚おめでとうございます!)

 

 

本格的に制作に取り掛かったのが

 

9/12から。。。。

 

そうです。。。

 

4日間のなかで

 

仕上げていかなければならない

 

タイトな状況でして

 

しかも、美容院の営業も忙しいという

 

うれしいんだけど、パンク状態で

 

でもでも、どんどん詰め込むのが

 

わりと好きでして…Mっ気満載ですね。ええ。

 

 

で、制作したのは

 

これです。

 

ま、ほぼこれ完成してますけど、

「間に合ったぁ!」的な、安堵の気持ちで撮った記憶は今でも覚えてます。

(なんせ数日前やしね)

 

1 . まずは盛り剤で、デコボコ感を出し

2 . サンドペーパーで慣らし、

3 . 5色の様々なグレーを大きなハケで

ラフに雑に5回塗り重ね

 

4 . さらにサンドペーパーで慣らし

5 . 最後に2度、異なるグレーをスポンジで叩き塗ってベースは完成

 

 

凹凸感あるの、わかるかな?

わかりますよね。

 

で、文字入れ。

 

フランス語です。

 

 

写真じゃわからないけど、チャコールグレーにメタリックを混ぜてるので

光の加減でやさしくキラキラします。

 

 

で、ブーケです。

 

 

ドライフラワー

プリザーブドフラワーを混ぜてアレンジしました。

 

アジサイ

ローズ

ユーカリ

木の実をバランスよく配置し

色も8:2の割合でオフホワイト・薄ピンクにしてます。

 

 

 

完成したものがこちら↓

 

追い込んだ結果

 

良いものができましたわ。ええ。

 

 

ご依頼ありがとうございました!

 

常時、ウェルカムボードの依頼は受け付けてますので

 

お気軽にお問い合わせください。

 

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今日の一曲

The Parlor

センチでポップでロマンチック


 

じゃ、また。

 

 

人生について考えさせられたこと

 

今日はマジメで長ーいお話を。

 

もう、2ヶ月も前の

 

7月の話ですけども

 

営業中に電話がかかってきましてね

 

電話に出たら

 

女性の声でして

 

その声はとても小さく、しかもかすれてて

 

集中しないと聴き取れないぐらいの声なんですね。

 

女性はこう言ってきました。

 

女性「もしもし…前田さん?

私のことわかりますか?」

 

う〜ん…正直わかんない….

 

女性「〇〇です。」←名を名乗ってる。

 

しばらく考えるも…

 

う〜む ….やっぱりわからない….

 

女性「もう15年前だから、覚えてないかな???

以前、髪を切ってもらったことがあって––––––––––

 

しばらく記憶をたどって….

 

…。

 

…。

 

あっ!!!

 

思い出したっ!!!

 

僕「思い出したっ!わかりますよ!」

 

「でも…以前の声と全然違いますね….」

 

「そうなんよ…

病気になってしまって…

 


 

この電話の女性は

現在52歳で

 

(以降はAさんとします)

 

僕がまだ雇われの頃に

(28歳の頃だから、15年前です)

 

僕の指名客ではなくて、オーナーの指名客で

(Aさんは当時37歳)

 

たまたま、オーナーがいない日に

 

僕が1回だけカットをしたことがあって

 

その時に、

 

ガラッとイメージを変えてね

 

そしたら、それが

 

すごく気に入ってもらえたようで

 

それ以降は、指名はオーナーのままで

 

担当することはなかったけど、

 

僕は贔屓にしてもらってたんです。はい。

 

そして、独立するってなった時に

 

Aさん「今は、オーナーさんの顔もあるから行けないけど

いつか絶対に行くから

店の場所を教えてね」

 

と、話してくれて

 

でもまぁ、僕の顧客さんでもないし

 

そこまで気にも留めずに

 

フライヤーをAさんに渡すだけ渡して

 

それで、15年経って

 

冒頭の電話です。

 

そしてAさん

 

話を聞いたところ

 

末期がんで余命1年を宣告されたとのこと。

(宣告されたのが、今年1月なのであと約半年)

 

そして、一度は僕の店に行きたかったけど

(ちなみに僕は独立して約13年です)

 

いろいろとタイミングが悪く

 

いつかは行けるだろうと軽い気持ちでいたら

 

数年前に病に伏せてしまい

 

これだと、悔いが残ると思い

 

「死ぬまでには行かなければならない」と、電話をしてきたんです。

 

僕も受話器越しに

 

ただならぬ、なにかを感じ取り

 

当面は予約でいっぱいいっぱいで

 

空きの時間がなくて

 

でも、急を要するだろうから

 

夜の21時だと、なんとか対応できると考え

 

それでも良いかどうか確認したら

 

Aさんは2日後には入院するから

 

遅くても行くというんですね。

 

じゃあということで

 

21時。

 

Aさんが来ました。

 

15年前の姿とは

 

程遠く

 

やせ細って

 

頬はこけ

 

いかにも、倒れそうだけど

 

目はしっかりしてました。

 

カットしながらいろいろと話しして

 

Aさんは、2日後に再入院するまでに

 

“お世話になった人”

 

“死ぬまでに会っておきたい人” には

 

片っ端からコンタクトを取って

 

会って感謝を述べるんだと言ってました。

 

たくさん話してるうちに

 

いろいろと勉強にもなった一方で

 

なによりも

 

反省するところばかりで

 

自分はまだまだだなぁと痛感しましてん。ええ。

 

“自分の命が短いと悟った方” とは、

 

いままで何人かと対峙してきましたが

 

やはり、底力が違うんですね。ええ。

 

いつ、燃え尽きるかわからないので

 

常に全力なんです。

 

僕もそうですけど、

 

おそらくみなさんも

 

「明日がないかもしれない」って

 

日々考えて生きてないと思うんですよ。

 

だから、面倒なことや

 

面倒でなくても、今できることでも

 

「明日はあたりまえにやってくる」と思っているので

 

先延ばしにしてしまいますよね。

 

そして、無駄なことに思いのほか時間を費やしている。。。

 

僕も、思いついたら即行動タイプですけど

 

それでも、「今じゃなくてもいいかな」って

 

後回しにしてしまうことだって多々あるわけです。

 

だから、このAさんと話してて

 

考えを変えたんですよ。

 

なんでも、「今できることは今やろう」と。

 

できるだけ、明日に回さない。

 

だから、この2ヶ月間

 

毎日、全力なんですね。

 

そして決断を早く。

 

ドラゴンボールのベジータでいうところの

 

限界突破ですね。ええ。

 

え?なんのこっちゃわからん???

 

要は自分が限界点だと思ってる位置を打開していくわけです。

 

「もうこれ以上できない」を

 

「いやまだもう少しできる」と

 

少しづつ、キャパを広げていく感じです。

 

だから、ものすごく疲れる(笑)

 

だから、よく眠れる。

 

でも、自分に自信が付く。

 

達成感もあるわけです。

 

淡々と生きていくのも悪くはないし

 

否定もしません。

 

でも、僕は今ここで死んだとしたら

 

後悔しか残らないので

 

燃焼したいんです。はい。

 

ここ最近、涼しくなってきたのに

 

やたらアツくるしいですね(笑)

 

 

みなさん、なにかをはじめようと思ったとき

 

「自分には無理」

「お金がない」

「時間がない」

「スキルがない」

 

とか思いません?

 

それって、「できない理由」を並べて

 

自分を落ち着かせてるだけなんですよ。

 

「ここまではできるかも」

「お金ないなりにやってみよう」

「どこかの無駄な時間を削ろう」

「みんな最初はスキルはないはず」

 

って

 

「できる理由」を並べれば

 

できそうな気がしませんか? ね。

 

あと、なにかを決める際に

“ノリの良さ “ も必要なのも付け加えておきます。

 

「とりあえず、行っとく?」的なね。

 

考え込んでしまうと、どうしても一歩が踏み出せなくなるもんです。

 

ま、そんな感じで

 

人生について考える

 

この2ヶ月間です。はい。

 

 


今日の一曲

The Gloaming

フィドル(バイオリン)の音色が後半から気持ちいいインスト


 

じゃ、また。