さっ!
これもブログ読者は
まっっっっっったく興味がないでしょうけど、
僕は個人的にやってて楽しい回ですね。ええ。
ということで
去年2020年にリリースされたもので
僕が個人的によく聴いた曲をランキング形式で、ご紹介したいと思いますっ!
第1位
SAULT
UKのトリオで
多彩なジャンルで、さらにいろんな要素を上手くMixするセンスには脱帽。
とにかく、ダントツによく聴いた
第2位
Common Saints
これもUK
60’sや70’sのソウルやファンク、サイケを織り込んで
メロウに仕上げてるのが、聴いてて気持ちいい。
第3位
Disclosure
これもUK
ランニングの際に聴くマストな作品。
とにかく動きとシンクロしやすい。
これは、ついつい体が動いてしまう。
第4位
Mama Odé
これもUK
つぶやき系の静かなラップに、ハイハット使いがアクセントで
落ち着いて聴けるHiphop
第5位
Soft Power
フィンランドはヘルシンキの
ジャズ・ファンクをベースにプログレもある、メランコリックな感じが好き
第6位
Tall Black Guy
USのトラックメイカー
ゆらゆらと身を委ねて、聴いてられる。
第7位
STUTS
わが日本のトラックメイカー
この曲から3曲続けて、聴くととにかく気持ちいい!
高速走りながら聴くのに最高。
第8位
The Westerlies
トランペット2人、トロンボーン2人の4人組
吹奏楽っぽいJazz
2つの楽器だけで構成されてるけど、ちゃんと奥行きのあるサウンドで
聴き入ってしまう。
僕がトロンボーンを吹いているってのもある
第9位
Misha Panfilov Sound Combo
アンビエントっぽさもある気持ちいいJazz
とにかく僕は気持ちいい曲が好き。
第10位
Nubya Garcia
UKのサックス奏者
Jazzの垣根を越えて、様々な要素をMixしつつ
でもちゃんとJazzになってるのがすごい。
聴いててアガる。
と、まぁ
2020年に聴いた曲 TOP10でした。
ほんまはTOP100までやりたいんやけど
興味ないでしょ? 笑
だからTOP10までで。
また、リクエストがあればやります。
でもないやろな 笑
今日の一曲はお休みします。
じゃ、また。