iPhone 12 Pro Max と SONY・Leicaフルサイズ 画質比較

こんなん、いっちばん

ナンセンスなことやと思うんですね。

ほんまは、あんまりやりたくないんですが… 笑

 

でも、

iPhone 12シリーズを買おうと思ってる方々から

カメラの画質が良くなったと聞くけど、

果たしてどれくらい、良くなってるのか?載せてほしいと、

多数の方から言われ

 

じゃあ、どうせやるなら、フルサイズセンサーのガチのカメラと

画質比較をしてみようと思いまして

撮り比べをしてみました。

 

iPhone 12 Pro Max  vs  SONY α7SIII ・Leica M10-D

 


 

まず屋外で。 写る範囲が違うのはご勘弁を。

 

iPhone 12 Pro Max  (よく使う距離(写る範囲)  ” 1× ”   26mm)

iPhoneは見事なHDR処理が施されてますね。

HDRはハイダイナミックレンジの意味で

ダイナミックレンジは白〜黒までの度合いを数値で表しますが、数値が多ければ多いほど、豊かな表現が可能になります。

以前のスマホはダイナミックレンジが狭かったので、デジタル処理とはいえ、ずいぶんな進化です。

 

SONY α7SIII + SEL35F14Z  (35mm F1.4)

 

Leica M10-D + Summilux 50mm F1.4 Asph.

 

カメラってのは構造上、露出の関係で

明るいとこは白く飛びやすく、暗いところは黒く潰れやすい。

本気のカメラは、こうやって自然に明るさを表現してるのに比べ

iPhoneは空は色濃く、地面は明るく!と無理やり(笑) な処理をしてます。

 

でも、キレイな写りです。

 

 


つづいて、背景ボケ

 

iPhone 12 Pro Max  (ポートレートモード ” 2.5× ”   65mm)

 

SONY α7SIII + SEL35F14Z  (35mm F1.4)

 

Leica M10-D + Summilux 50mm F1.4 Asph.

 

iPhone スゴいっすね。デジタル処理でこんなにもキレイにしかも自然にできるなんて。。。

これもHDR処理されてるので、空は色が残り、流木は黒く潰れない。

SONYと違いがわかんないです。

 

Leicaは 、レンズが50mmってのを考慮したとしても、背景ボケがいちばんスゴい。

流木が上手く引き立ってる描写です。

 

でもiPhoneスゴいわ。


 

そして、動画比較

 

iPhone 12 Pro Max  (ビデオ  ” 1× ”   26mm)

手ブレ補正がスゴいっす。これ、手持ち撮影ですから。HDR補正もかかってて

均質化された映像ですね。

 

 

SONY α7SIII + SEL35F14Z  (35mm F1.4)

さすが!  フルサイズセンサーです。
35mmの広角なのに、背景ボケがスゴい。

印象的な映像を残したいなら、やはりガチのカメラですね。

 

SONY α7SIIIの手ブレ補正は、“アクティブ” といういちばん強い手ブレ補正をカメラ内でかけて

さらに、動画編集ソフト Adobe Premiere Pro CC でワープスタビライザー (手ブレ補正エフェクト)をかけてます。

 

手軽さと、手ブレ補正は、iPhoneがすごすぎます。


 

では、屋内で

まず自撮り 笑

iPhone 12 Pro Max  (よく使う距離(写る範囲)  ” 1× ”   26mm)

たしかにキレイに撮れてますね。

ただ、影の部分の色味が青に傾いてて、ちょっと人工的です。でも描写力は上がってますねぇ。

 

SONY α7SIII + SEL35F14Z  (35mm F1.4)

これもさすがフルサイズセンサーです。

iPhoneのパンフォーカス(全体にピントが合ってる)に比べ、

手前のトロンボーンと背景のボケがよくわかります。

 


 

そして屋内背景ボケ

iPhone 12 Pro Max  (ポートレートモード ” 2.5× ”   65mm)

これ、スゴいね。

たとえ、デジタル処理だとしても、この自然感はスゴい!

 

SONY α7SIII + SEL50F14Z  (50mm F1.4)

ボケ具合が、ガチカメラの意地を見せた感じです。

不自然すぎないシャープネスといい、柔らかい写りです。


 

屋内での動画

iPhone 12 Pro Max  (ビデオ ” 2.5× ”   65mm)

やっぱり手ブレ補正がスゴい!

でも、デジタル処理のせいで、影の部分がチラつくのが気になりますね。。。

 

SONY α7SIII + SEL50F14Z  (50mm F1.4)

フルサイズセンサーの
50mmの標準は、背景ボケがスゴい。溶けちゃってます。

より惹きつける映像を残したいなら、やはりガチのカメラでしょうか。

 

SONY α7SIIIの手ブレ補正は、“アクティブ” といういちばん強い手ブレ補正をカメラ内でかけて

さらに、動画編集ソフト Adobe Premiere Pro CC でワープスタビライザー (手ブレ補正エフェクト)をかけてます。


 

最後に暗所性能

暗いところで、どれだけの進化をしてるかの比較です。

iPhone 12 Pro Max  ( ” 1× ”   26mm)

このMaxのみ、広角26mm と 超広角 13mm だけセンサーがさらに良くなってて

写りがいちだんと良くなってるんです。

ずいぶんと健闘してるんじゃないですか?これ。

たしかに低速シャッターになるので、数秒ジッと止まってなきゃいけないですが

でも、これはスゴい進化。

 

 

対して、暗所にめっぽう強い

SONY α7SIII + SEL35F14Z  (35mm F1.4)

立体感(奥行き)、自然さ(人間の見た目感)は、完全にこちらに軍配ですね。

これを見た後に、iPhoneの方を見ると、なんか薄っぺらい感があるんですよね。。。

 

ノイズはiPhoneの処理能力がすごい!無理やり消してる 笑

 

続いて動画も。

 

iPhone 12 Pro Max  ( ” 1× ”   26mm)

これもすごく検討してます。ただ、強い光が当たってるところと

暗い空は、さすがにデジタル処理ではまだ厳しいんでしょう。

 

SONY α7SIII + SEL35F14Z  (35mm F1.4)

これも、さすがです。

超高感度カメラなだけあって、暗所には存分に威力を発揮します。

暗い空なのに、ちゃんと雲が認識できるし立体感がある

SONY α7SIIIの 手ブレ補正は、“アクティブ” といういちばん強い手ブレ補正をカメラ内でかけて

さらに、動画編集ソフト Adobe Premiere Pro CC でワープスタビライザー (手ブレ補正エフェクト)をかけてます。

 

手ブレ補正は完全にiPhone有利ですが。。。


 

もっと酷な暗所

肉眼だとかなり暗い場所で撮ってみました。

iPhone 12 Pro Max  ( ” 1× ”   26mm)

 

3秒の露光モードに自動的になります。

撮影中に できるだけ動かすな!という注意が出ます。

かなりのHDR処理が施されてノイズを抑えつつ、暗いところをかなり持ち上げてます。

SONY α7SIII + SEL50F14Z  (50mm F1.4)

ライトの光の描写が全然違いますね。

自然にグラデーションになってます。

そして立体感がやはり違います。

iPhoneは少しわざとらしい感じがあります。

 


 

もっと酷な暗所動画

 

iPhone 12 Pro Max  ( ” 1× ”   26mm)

やはり、ちょっと厳しいそうです。

明かりのないところは、暗いだけの表現力。

手ブレ補正はもはや安心できるレベルです。

 

SONY α7SIII + SEL50F14Z  (50mm F1.4)

これはスゴい!、実際よりも明るさが持ち上がりつつ、ノイズも抑え

立体感も表現できている。ボケも良い。

さすが超高感度カメラ。

SONY α7SIIIの 手ブレ補正は、“アクティブ” といういちばん強い手ブレ補正をカメラ内でかけて

さらに、動画編集ソフト Adobe Premiere Pro CC でワープスタビライザー (手ブレ補正エフェクト)をかけてます。

 


 

とまぁ、いろいろと比較をしてみました。

 

こんなんナンセンスやわ…って思いながら、取り組みましたが

意外にもちょっと楽しかったです 笑

 

しかし

iPhone 12  Pro Max スゲーっ!てなりました。

 

けっこう、iPhoneで充分じゃない?ってシーンもあったりして

手軽に高画質がようやく実現できつつありますね。うん。

 

 


今日の一曲

Ali Shaheed Muhammad and Adrian Younge

心地よいジャズ


 

じゃ、また。

 

 

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