夢中になるには

接客してて

よく聞かれるのが、

 

「どうやったら、夢中になれますか?」

 

なんですね。ええ。

 

先に答えを言ってしまうとですね、

 

「夢中になれるか?」って考えてるうちは

 

 ” 夢中にはなれない ” ってことです。

 

夢中になるっていうのは、逆にどういう状況ですかね?

 

・気がつけば没頭してて、思ってたより時間が過ぎてた

・最初はそんなに興味なかったけど、知らないうちに集中してた

・やらなきゃいけないことがあるんだけど、いつのまにか頭の中は違うことを考えていた

 

おそらく、こんな感じだと思うんですよ。うん。

 

僕が熱中してるもの、夢中になってることは

 

「夢中になろう」って取り組んでないんです。

 

はじめは興味本位で、めちゃくちゃ軽〜い気持ちなんですよ。ええ。

 

別な言い方だと

「とりあえずやってみる」でしょうかね。ええ。

 

とりあえずやってみた結果

 

1.「あ、なんかちょっと楽しいかも」

2.「へー、知らんかった世界やわー」

3.「わっ!こんなんもあるんや」

4.「ヤバっ!めっちゃおもろいやん!」

5.「もっともっと!もっとちょーだいっ!!」

 

(ちなみに ” クスリ ” にのめり込む人達もこんな感じです 笑)

 

いわば、こんな感じで段階的に、のめり込んでいって

 

” いつのまにか夢中になってた “ってことなんですね。

 

だから、夢中になる っていうのは

考えてやるものでもないし

狙ってできるものでもないわけです。

 

気がつけば、没頭してたって感じのことです。

 

 

茶の湯だって、着物着るきっかけでのめり込んでいった

 

トロンボーンは人からもらったのがきっかけ

 

 

今までの夢中になったことを、いちいち分析なんてしてませんけど

 

たとえば、”ちょっと気になること” があったとしましょう。

 

それを地面で説明すると

打算的にじゃなくて

ただただ目の前の状況に対して掘る作業が、

夢中になることだと思うんです。

 

振り返ると

そこにはいくつかの ” 層 “ があって

掘って掘って、堀り続けた結果

気づけばこ〜んなにも掘ってた。。。って感じです。

ゲームのディグダグがそんな感じです。

 

掘っていく形跡は、それぞれみんな違うもので

それが多様性を生むんですね。

 

で、「夢中になれない」

 

って言う人がめちゃくちゃいて、ビックリするんですけど

 

それって

やる前から、

「これ掘っていけば、自分の今後に生かせるのか?」って

考えてるんですね。

 

そんなことを初めから考えてちゃあ

なんにもできないですよ。笑

 

真面目かっ!てね。

 

掘ってもないのに

「化石は見つかるだろうか?」とか

「でも、化石が見つかったとて…」 とか

「そもそもそんな体力もないし…」とか

「最後まで情熱を注げられるだろうか?」とか

 

” 夢中になったあとの成果 ” ばかり、求めてるんですよねぇ。。。

 

ちゃうねんっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

大事なのは、プロセス(掘ってる最中) であって

 

その状況でいろんな発見があって

 

脳みそからアドレナリンがドッバドバ出て

 

そこから、さらにいろんなインスピレーションが湧き

 

複合的に絡んでいくもんなんですよ。

 

その結果が自分の今の人生なわけです。ね。

 

けど、次に言われるのが

「でも…そもそも何やったらいいかわかんない…」

 

いやいや…

 

僕もね、狙ってやってないんですよ。ね。

 

100個、なにかやって

ヒットするのはせいぜい2、3個です。

 

さらにそれが、続くかっていうと3年続かないことが多い。

 

でも、それでいいんです。

 

あっさり、次の関心事へ行けばいいんです。

 

一つ見つけたら、それをずっと堀り続けなきゃいけないと誤解してるんです。

 

夢中になれるものは、その都度変わってもいいんです。

 

関心事が見つけられない人は

 

人に勧められたものを、とりあえずやってみて!

 

人がやってんのを、とりあえずやってみて!

 

人が話してるのを、とりあえず自分に取り入れてみて!

 

はなから、「自分にはちょっと…」とか

「これやったところで何になるの?」って考えるんじゃありませんっ!

 

その世界の深さも知らんくせに、知った気でいるんじゃないっ!

 

Do it!!!!!!!!!!!

 

ですよ。ほんま。

 


今日の一曲

Social Lovers

せつなめロマンティックなハウス


 

じゃ、また。

 

 

 

 

 

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