お茶の稽古

昨日の11/18はお茶の稽古でしてね

炉(ろ)の稽古をしましてん。

 

っていうのは、畳の中に炉を切って

その中で炭をおこして、湯を沸かすんです。

11月〜翌年4月まではこの「炉」でお茶をします。

5月〜10月は畳の上で湯を沸かすので「風炉 (ふろ)」といいます。

 

床の間には必ず軸が掛けられてて

その日のテーマが書かれています。

開門落葉多 (かいもん らくよう おおし)

夜明けに門を開くと、一面に葉が落ちていた。

からりとすべてを捨て去った境地 。

 

には炭点前ってのがありまして、

お茶を点てるにはお湯を沸かすんですが

そのお湯を沸かすための

炭と灰を入れ、火通りをよくするための点前を、お客さんに見せていきます。

 

炭のセット

炭をセッティングできたら、お湯を沸かします。

お湯が沸く間の

 

お稽古の前にぜんざいをいただきました。

 

そして薄茶点前(うすちゃてまえ)

道具を清め

茶筅通し(ちゃせんどおし)をして

茶筅をお茶を点てやすいように、お湯で広げ、さらに先が折れてないかを確かめる行い

 

茶碗を拭き清め

 

お茶を入れ

お湯を入れて

シャカシャカと茶筅を動かし

お茶を点てます。

点てた薄茶を差し出します。

釜の、「シュ〜」っていう音が心地いいんですわ。ええ。

 

お客さんから、服されたお茶碗が戻ってくると

お仕舞(片付け)します。

 

広がった茶筅を水で締めます。

 

さらに水を釜に酌一杯足します。

釜の蓋をして、道具を持ち帰って終わりです。

 

僕もお茶を習い始めて

 

1年11ヶ月経って

 

なんとな〜く、形になってきました。

 

でも、細かいところに気を配ると

まっだまだで

しかも茶の湯の歴史は知ってても

それにまつわる、季節の道具や取り合わせなどや

道具の銘(良い道具は作者の名前が付いてる)なども、さっぱり頭にないし

学ばなきゃいけないところは

山ほどあって

美容師の仕事といっしょで

終わりがないんですね。

 

追求すればするほど、今まで見えてこなかった領域が見えてきて

またそれを会得すれば、その次が見えてくるという…

それといっしょで

お茶も、これまた深いんですわ。ええ。

 

死ぬまで勉強です。ほんま。

 


今日の一曲

ベルリンのエレクトロ・R&B


 

じゃ、また。

 

 

 

 

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