Leicaを買って1年ちょっと経ちました。

去年の2018年 7月に

人生はじめての

Leicaを買ってから

1年2ヶ月ほど経ちました。はい。

 

 

 

僕が買ったのは

 

Leica M-P (typ240) というモデルで

P (プロフェッショナルの意味) が付くモデルのなかでは、1世代前のモデルです。はい。

(現行は M10-P )

 

ちなみに中古で買いました。

(新品だと100万…。 しかもボディのみでレンズ無し)

 

ボディはそこから2ヶ月後に

 

Leica M3 というフィルムLeicaの名機も追加しました。

(新品はないので中古で)

 

レンズは、この1年2ヶ月の間に

 

めまぐるしく変わっていきましてね

 

今は Summilux (ズミルックス) 50mm F1.4 asph. に行き着きました。

でも、オールドレンズは常に気になってて

物色はしてますが、ここ1年で価格が急騰してて

気軽に買える値段じゃないのがつらい…

 

Summilux  50mm F1.4 asph. は現行のレンズで、

国産メーカーにはない写り方で、

ピントが合ってるところは、解像度も高くシャープだけど

そこからなめらかに柔らかくボケていく感じが

これまた独特で、湿度も写る感じが気に入ってるんですけど、

Leicaユーザーからは、カリカリに写りすぎると言われてます。

 

 

では、僕のレンズの遍歴を順に紹介しましょう。

 


 

1.スタートは

Summicron (ズミクロン)  50mm f2 6bit (現行) からはじまり

summicronの素直な写りに感動し

 

これがLeicaかぁと惚れ惚れした記憶があります。

 

 

 

Leicaは金属の表現がとてもステキです。

 


 

2.次に、Summilux (ズミルックス)  35mm F1.4 asph. FLE

(現行)と

Leica M3 を中古で買い

 

去年は現在の中古市場よりも20万弱も安かった。

 

 

 

 

Summilux 35mm F1.4 asph.

噂の通りほんとに良いレンズで、これ1本で充分なぐらい感じでして

スナップには最適だし

ポートレートもなんとかこなせて

 

 

逆光だとゴーストも出るけど、嫌いじゃなくてとても気に入ったレンズでした。

周辺減光もあって、被写体がより引き立つ感じに写ります。

 

F1.4と明るいのでフィルムでも、街灯の明るさで写せるし

 

やっぱり、ちょっと他のレンズとは違う感じはあります。

 

 


 

3.次に、Summilux (ズミルックス)  50mm F1.4 asph.

(現行)を買いました。

もちろん中古で。

 

今も使い続けてる、レンズです。

 

一番最初に買ったズミクロン50mm F2 を下取って

追い金で買いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Leicaユーザーは、どちらかっていうと

オールドレンズ派が多くて

僕もそっちにも興味はあるんですが、なにせ近年の価格高騰はひどいっ!!

(金持ちの中国人がゴソッと買い漁ってる)

 

そんななか

僕もオールドレンズの写りがどうしても体験したくて

現行のSummilux (ズミルックス)  35mm F1.4 asph. FLE

を下取って


 

4.Summilux 35mm F1.4  2nd

を買いました。

僕のは1982年製のもので

 

レンズフードもカッコいい。

 

写りは独特の ” 滲み ” が出て

(輪郭がはっきりせず、なんともいえないソフトフォーカスに仕上がる)

それがめちゃくちゃ気に入ってました。

 

 

 

 

ゴーストも盛大に出る

 

 

でも少し絞れば、滲みも消えキリッとする。

 

 

ただ…どうしても許せない点が…

 

最短撮影距離が1mなんです。。。

 

35mmで1mからしか寄れないってのは、けっこう致命的で…

 

これがどうにも性に合わなくて

 

手放しました。

 

そして代わりに買ったのが


 

5.Carl Zeiss Distagon T* 35/1.4 ZM

(カール ツァイス ディスタゴン)

 

これも名前はドイツですけど、製造は日本のコシナで

バリバリの現行レンズです。

 

もちろん中古で購入。

 

 

開放で撮ると思ってたより、柔らかい写りで好みの感じ。

Leica純正とは違う独自の柔らかさ。

シチュエーションによっては、オールドレンズっぽい表現にもなる。

しかも70cmまで寄れる。

 

シルバーボディも案外悪くない。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、レンズ自体が重いし

見た目がちょっと太っちょ。

 

常に持ち出すには、思いのほか疲れる。

 

写りも良いのに、物自体もコンパクトに作り上げてるLeicaの凄さを

社外品を使ってあらためて感じ

 

写りだけでなく、持ち運ぶことも考えると

う〜ん…となり。

 

しかも、Leicaに限っては

(レンジファインダーのみ)

自分自身が35mmが性に合わないのを感じて

 

50mmの方がしっくりくるんです。

 

だけど、たまに

50mmだとキツいシチュエーションがあるんです。

 

そのことも踏まえて

 

Carl Zeiss Distagon T* 35/1.4 ZM

 

を売り払って

 

手に入れたのが

 

 


 

6.Voigtlander  Nokton 40mm F1.2

(フォクトレンダー ノクトン)

 

です。

 

35mmほど広くなく、(レンジファインダーでは、思いのほか広く感じる)

 

50mmほど窮屈でない、ちょうどよい感じの距離で

 

かつ最短撮影距離が0.5mで

(ただし、0.7mより寄る場合はファインダーは使えず、ライブビューのみ)

 

しかも、夜に強いF1.2

 

写りもカリカリでもなく、クセも少ない

僕にとって自然で好ましい写りです。

 

 

 

 

てことで、ずいぶん長くなりましたが

 

今はこの体制で撮ってます。

 

 

 

気分でレンズを付け替えながら。

 

まぁ、何が言いたいかっていうと

 

Leicaは、扱うのに慣れがいるし

使いこなすには、それ相応の時間もいるし

 

国産メーカーのような、シャッター押すだけで

それなりの良い絵を吐き出す

アベレージヒッターではなく

 

三振も多いけど、当たれば特大のホームランが出るような

揺さぶりが大きい写りのギャップが、僕を虜にさせます。

 

それと、所有感は半端ないっすね。ええ。

 

 


今日の一曲

Yak

オリエンタル・アフロテイストのジャーマンハウス


 

じゃ、また。

 

 

 

 

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