海外でシティ・ポップが人気

前回、海外でヤマタツが熱い

海外で熱いヤマタツ

を投稿しましたけど、

 

なぜ、海外で日本のシティ・ポップがこんなに人気なのか

 

理由を書こうと思います。

 

今の流れにまでになったのは、何段階かありましてね

 

それらを経て、今に至ってるわけです。

 

今のファッションやデザインの色使いに

80年代テイストを取り入れられてるので

時代性とのタイミングもばっちり合ったせいもあり

ウケてるんだと思います。

 

1. 2010年代初め、vaperwave(ヴェイパーウェイヴ)の流行により

それらをマネする人たちが、さらに新たに深掘りし始め

特に日本の80〜90年代の映像・アニメ・音楽に注目が集まる。

vaperwaveとはネット上で80〜90年代の音楽、映像、スーパーのBGM、CMなどを

ごちゃまぜにコラージュさせ、ちょっと気味悪くミックスさせた音楽や映像

 

2. 1をきっかけに日本のアニメソング、ゲームがマニアに広まり

フランスのDaft Pank達が確立したあらたな音楽ジャンル

Future Funk(フューチャーファンク)というジャンルができあがる。

“Future Funkとは80年代のシティポップ、アニソン、ゲーム音楽 、AOR系音源を、アッパーなリズム補強+ フィルター+乱暴にエディットしたもの

 

3. それらがネット上でさらに拡散され、元ネタ(使われてる音源)に注目が行き

海外の人が使う、変な日本語とネオン的なデザインがウケて

今に至る。

 

4.YouTubeのレコメンド機能(オススメ動画)で

たくさんのユーザーの目に止まり

一時期、やたらに竹内まりやのPlastic Love

異常な再生をされる。(2500万再生)

竹内まりやの可愛らしいヴィジュアルとイントロのグルーヴィーなリズムがウケた。

 

そして、80年代のTV映像やアニメに独特のノスタルジーを感じ

日本人からすれば、ダサいの一言でかたづけられるこのカルチャーが

逆に新鮮に写ってるようで、オシャレとされてるんです。

 

たしかに80年代の映像は、この年代の特有の

センチメンタルとかアイロニーとかが表現されてて

(おそらく光の表現が独特)

妙に、大人っぽくて都会的なエッセンスを感じますね。ええ。

 

ということで、僕もシティ・ポップは大好きです。

 

あの頃のなんとも言えない

 

子供なりに都会に憧れた、言葉に表せない感情というか

 

あの時代に漂ってた、独特の空気感が好きですね。

 

今みたいに「若さ」が価値(勝ち)じゃなくて

むしろ「大人的」が最先端で尖ってたから

若い人も、こぞって背伸びして大人になりたがった時代で

男女共、変にセクシーさもあったし独特の哀愁がありましたね。

 


今回も、竹内まりやとかDaftpankを載せてるので

今日の一曲はお休みします。


 

 

じゃ、また。

 

 

 

 

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