BYREDO (バレード) の香水

スウェーデンのストックホルムにある

 

BYREDO バレード

 

というブランドは知ってます?

 

僕は数年前に知ったんです。

 

ま、簡単にいえば

 

香水を作ってるブランドですね。

(現在は香水だけではなく、いろいろと)

 

 

僕はね

香水は、つけないし

あまり関心はなかったんですが

 

このBYREDOの創設者

 

スウェーデン出身Ben Gorham(ベン・ゴーラム)に興味を持ちまして

 

そしたら、香水へのアプローチというか考え方が、

 

おもしろくて、変態(笑)なので

 

香水に興味のない僕も

 

香水を買ってみようと思ったんですね。

 

 

ベン・ゴーラム

インド人🇮🇳の母と

カナダ人🇨🇦の父を持ち

 

全身には、入れるところがないぐらい

びっしりとタトゥーが入ってて

 

プロバスケット選手だったけど

 

一転して

 

ストックホルムの美術大学で、デザインとアートを学び

 

その時に著名な調香師と出会い、

 

香りと、香りを作るプロセスに魅了され

 

なんの経験もないまま、

 

2006年に香水ブランドのBYREDOを作るわけです。

 

そして、香水へのアプローチが

 

これまた、ヘンなんです。

 

「思い出やイマジネーションを香りに詰め込む」

 

というように香水それぞれに、

ストーリーやアート性があるのは、わかります。

 

でも、え?その香りを香水に???ってのが多々あるんです。

 

そこが、ものすごく僕が惹かれた部分です。

 

では、詳しく香りを説明しましょう。

(実際に匂いました)

 


ENCENS CHEMBUR (アンサン ションブール)

創業者ベン・ゴーラムの母の故郷であるインドのションブール。

寺のお香やスパイスの香りが入り交じった独特な香り漂うこの街に

インスピレーションを得て創作されたのがこれ。母の記憶。
爽やかな柑橘系の香りから、お香やスパイスを彷彿させるスモーキーな香りへと変化する感じです。

[僕の感想]

う〜む….クサい!!

インドの香りがプンプンして、なんともエキゾチック。

相当にクセがある香りです。

でも、ずっと嗅いでるとなんか病みつきになります。

 

 


SUPER CEDAR (スーパー シダー)

 

子供の頃に、誰もが親しむ鉛筆を削った時の香る記憶と

北欧の木製家具やログハウスを思い起こさせるシダーの香り。

 

[僕の感想]

個人的にこの香り、たまりません!

それに、コンセプトがおかしい(笑)

香水でウッド系は苦手なんですけど、これは好きです。

だから即買いました。

鉛筆を削った香りが好きだったので、なんだか香りを嗅いでたら

ニヤニヤしてきます。


 

M/MINK (エム/ミンク)

パリのデザインデュオ M/Mとのコラボ。

鉛筆の次はインク。アジアの”墨”をイメージした香り。

お香が入ってるので、東洋的でオリエンタルな香り。

[僕の感想]

ツン!としたかなりクセのある香り。

でも、後から少しだけ柔らかさが感じられます。

個性的な香りだから、差別化したい時はいいかも。


 

 

BLANCHE (ブランシュ)

白(ブランシュ)という色に抱く、無垢で汚染されていない側面を閉じ込めたいと

の思いから実在の女性をイメージして作られた香り。

 

 

[僕の感想]

 

清潔感がありすっきり爽やか。オールシーズン使える香りです。

たしかに、これは気分が良くなります。

男女問わず、受け入れやすい香りですね。

どうやら一番人気の香りだそうです。

これも買いました。


 

MOJAVE GHOST (モハーヴェ ゴースト)

アメリカ砂漠(モハーヴェ砂漠)に生えている木の生態を

インスピレーションに作られた香り。

[僕の感想]

砂漠を思わせるムッとくるような感じの奥に、ほのかに甘い花の香りがする。

これも病みつきになる香りです。なんか、また嗅ぎたくなる香り。

ただ…夏場はちょっと重いかも。

 


 

そして、僕の誕生日の3月17日に発売されたばかりの

BIBLIOTHÈQUE (ビブリオテーク)

 

「ビブリオテーク」は、フランス語やドイツ語で‟図書館”という意味。

図書館に足を踏み入れた時に感じる、実世界から切り離された時間軸への浮遊、そんな感覚を表現。

 

まだ、実物を見たこともないし嗅いだこともないんですけど

でも図書館の香りってこれまた、惹きつけられますね。

しかも僕の誕生日に出たので、縁を感じずにいられませんね。欲しい(笑)

 


 

ちなみに僕はこの3つを持ってます。

 

チューリップの香りをイメージしたLA TULIRE (ラ テュリップ)

鉛筆を削った時の香りのSUPER CEDAR(スーパー シダー)

ベン・ゴーラムの奥さんをイメージしたBLANCHE(ブランシュ)

 

チューリップの匂いって実際はないんですけど、ベン・ゴーラムが

イメージで作った香りで、これがすごく良い香りなんです。

ほどよく甘く、でもスッキリしててさわやか。

 

ベン・ゴーラムはボトルデザインにもかなりこだわってて

できるだけミニマルで

(ムダを削ぎ落とす)

 

ビンはイタリア製

キャップはドイツ製 (磁石でパチンと閉まる感じが気持ちいいんです)

香水、ラベル、箱はフランス製

 

だいたいのブランドの香水は、コマーシャル(商業的)な感じがあって

あまり好きではないんですが

 

BYREDO バレードの香水は、香りもコンセプトも変わってるのは

もちろんですけど

なにかこう、アート性を感じますね。

 

それが、なにより良いなと思います。

 

ちゃんと読んでくれた方

 

長々とお疲れさまでした。

 

匂いたい方いましたら、言ってください。

 

 


今日の一曲

Mocky

ソウル、ジャズからポップス、クラシックまでマルチに。

デジタルを極力やめて、生音で様々な音楽を表現。


 

 

 

じゃ、また。

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