着物を着ることについて。2

前回のつづきから。

 

 

(既製品の着物に自分のサイズに仕立てた羽織を合わせて)

 

着物を半日、そして一日着てみた結果

 

どうにも、洋服と所作が違うため、いろんな意味で「疲れる」ことがわかりました。

 

それは、もしやサイズが合ってないのでは???

と思い、僕はこうなりました↓

 

3. 着物を買ってみる

 

とはいっても…

 

着物についての知識はゼロに近いので

 

何を買えばいいのか、さっぱりわからないわけです。

 

周りにも、女性で着物を着る人はいても、男性はいない。

 

だから、サイズを女性に聞いてもわからないんですね。

(女性には、おはしょり(お腹のところで折り込む)というものがあるけど、男性にはない)

 

 

だからといって、いきなりその辺の呉服屋にいくのは

 

ものすごく抵抗がある…。

 

・軽くあしらわれそうなイメージ

・足元見られそうなイメージ

・高価な物しか置いてなさそうなイメージ

 

どんだけ、僕の呉服屋へのイメージ悪いねん..ってね(笑)

呉服屋の方、ゴメンナサイ。

 

要するにね、

 

「着物を買いたい!」 → 「そうだ!呉服屋に行こう!」とは、

 

あまりにも初心者には敷居が高すぎて、

 

そうはならないんですね。ええ。

 

で、僕の場合

 

男着物のオンラインショップで買ったんですね。

 

今っぽいでしょ(笑)

 

着物もネット通販ですよ。ええ。

 

便利な世の中です。ほんまに。

 

他の理由に、人見知りだし、なにぶん初心者なので

直にお店に出向いて質問しづらいというかね…。ええ。

 

 

買ったのは、お求めやすい値段の、既製品の羽織着物のセットを。

 

19,800円でした。

 

ちなみに、羽織着物のセットを「アンサンブル」といいます。

 

(既製品とか、羽織の説明は、また別でします)

 

 

その際に、オンラインショップで

 

買う前に質問してみたんですね。

 

「身長170cm 体重58kg で、サイズはどれを買えばいいですか?」と。

 

そしたら、

「もっと詳細の身体のサイズの測り方を教えますので、測ってみてください」

 

って返答がきたんです。

 

言うてみるもんですね。

 

で、こんな感じで測りなさいと。

 

身丈は首のグリグリがあるところ 〜 くるぶしまで。

僕は143cmでした。

 

裄は同じく首のグリグリから 〜 手首まで。45度の角度に腕を上げた状態で。

僕は73cm

 

身巾は、身体のもっとも巾のあるところ。

人によって、ウエスト、腰回り、ヒップと様々です。

 

僕は腰回りが最も巾があって88cm

 

それらを測って、あらためて問い合わせると

 

「Lサイズで良い」と言われLサイズを買いました。

 

それがコレです↓

 

生地はウールとポリエステルの混合です。

模様が入ってて、亀甲柄です。

 

その際に、「着物は初めてですか?」とも聞かれ

 

「着物を着るには、着物以外に小物なども揃える必要があります」って言われて

 

勧められたのが

 

肌着  (下着) 

長襦袢ながじゅばん  (肌着の上に着るもの)

腰紐こしひも or  伊達締めだてじめ (長襦袢を留めるもの)

足袋たび  (下駄、雪駄、草履を履く際の靴下のようなもの)

ステテコ  (アンダーの下着)

履物はきもの (下駄、雪駄、草履など)

 

と、正直、着物って始める時はお金かかるなぁって思いました。

 

で、長襦袢と足袋だけ追加で買いました。

 

 

着物のサイズ感は、丈や裄はちょうどいいぐらいですけど

 

はばは大きく感じました。

 

 

ひとまずこれで、かなりウロウロしました。

 

長い時間、外を歩いたり

 

カフェで過ごしたり、スーパー、コンビニ等で買い物もしたり

 

車を運転したり(MT車です)

 

いろいろした結果

 

だいたい、いけるんじゃないかって思いましたね。ええ。

 

でも、日を追うごとに

 

気づいたこともあります。

 

やっぱり巾が大きい分、なんかしっくりこないんですね。

 

それに襟えりがはだけるのが早い気がするし…

(帯は緩んでないです)

 

 

色はすごい気に入ってるんですけどね。ええ。

 

 

 

次回につづく。

 

 


 

今日の一曲

 

So Cow

ジッタリン・ジンみたいなヘロヘロなギターロック。


 

 

じゃ、また。

 

 

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