リビング・ダイニング・キッチン

 

 

まず、セルフリノベを始めたのは

このリビング・ダイニング・キッチンです。

 

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Before

 

キッチンが壁で区切られていて、せまいし暗いので

 

1.まずは、いきなり壁を取っ払います。

 

これで、「家が崩れないか?」と心配な方、ご安心を。

 

家というものは、支えてるのは壁でなく

 

「柱」や「梁」(はり) です。

 

それらを取ってしまわない限り、家が倒れることはないです。

 

壁を破壊しただけで、明るくなって広くなりましたね。

 

 

2.次に床をはぐる。

 

無垢のフローリングに変えたいので

 

既存の床と畳を取り除きます。

床をめくっていくと….

 

かなり腐ってます…(汗)

 

どうやら昭和51年に受けた大きな水害による

 

床上浸水のせいだと、

 

大家さんは言ってました。

 

なので、当初は床だけの張替えのつもりが…

 

まさかの土台まで腐ってるので

 

全撤去します。

 

仕事終わりや少ない休日に、何日もかけて撤去、撤去。

 

 

そして、キレイサッパリなくなった。

 

 

 . 新たに、土台を組んでいく。

 

構造は

束石(つかいし)を置き

その上に、床束(ゆかづか)を立てて 角材 90mm × 90mm 

さらにその上に、大引(おおびき)を渡して 角材 90mm × 90mm 

最後に、根太(ねだ)を渡します。 垂木 45mm × 45mm

 

 

大工さんにアドバイスを受けつつ

ちょこっとだけ手伝ってもらって、(レーザーで水平を出す機械を借りた)

 

土台の完成!

 

 

4. 断熱材を入れる。

 

土台の隙間に寒さ対策で、断熱材を入れます。

 

 

5.無垢フローリング貼り。

2012年当時は、エアーの釘打ち機を持ってなかったので、ひたすら手打ちで(泣)

 

毎日、毎日 朝晩に数枚づつ貼り続け…

 

フローリング貼り完成!

 

 

6. 繊維壁(金箔の入った綿の壁) に石膏ボードを貼る。

壁がとにかく汚いので、石膏ボードを上から貼り付けるために

まずは石膏ボードを固定できるようにベース作り。板を貼り付け。

 

 

そして、石膏ボードを貼り付けていきます。

 

カッターで切れ目を入れてパキッ!と折る、地味な作業。

 

 

 

7. アーチを作る。

 

1.でぶち抜いた壁の柱と柱の間にアーチを作ります。

 

 

 

9mm厚の合板をアーチ上にカットして

重ね合わせます。

 

 

 

2mm厚のベニヤ板を

曲げながら底部分に貼り付けてアーチの完成!

 

 

8. パテ埋めと漆喰(しっくい)塗り。

 

石膏ボードの継ぎ目とビスの十字穴にパテ埋めをします。

 

アーチには、アク留め(しっくいに合板の茶色が滲み出るのを防ぐ)を塗ります。

 

 

数日置いて、漆喰を塗ります。

 

 

天井は白のペンキで塗ってます。

 

 

 

9. キッチン側の天井張り替えと漆喰塗り。

 

キッチン側の天井もボロボロだったので、剥がして

 

 

 

張り替えます。

 

ジプトーンという、天井用の石膏ボードです。

 

天井を貼ったところ。

 

同じく隙間にパテを埋めて

 

 

漆喰を塗ります。

 

 

 

10. キッチン側の壁にレンガタイルと板張り。

 

キッチン側の窓の上下にレンガタイルをボンドで貼り付けます。

 

他は、白ペンキをムラに塗った板を貼り付けていきます。

 

 

 

 

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After

 

 

 

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