古民家セルフリノベ

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2012年〜2016年まで4年かけて

築60年の古民家を

一人でリノベーションした記録

 

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1. リビング・ダイニング・キッチン

2.  寝室

3. 子供部屋 

4. 玄関

5. 和室

6. 多目的部屋

7. 脱衣所 

 

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僕は定住があまり好きではなくて、だから「家を建てる」のも関心がなくて

でも、家族と暮らすには「家」は必要ですね。

けれど、マンションやハイツも惹かれるものがなく

住むなら、なんとなく昔の日本家屋(古民家) か、

現代美術館のような無機質な家か、どちらかが良くて

それで、偶然空き家を見つけてきたのが2012年

僕の条件は


「賃貸で」

「自由に触っても良い」


の2点で

大家さんは、快くOKしてくれました。

それから4年をかけて

古い外観は気に入ったので全く触らず、

中をリノベーション(新しく価値を与える)しました。

 


 

古民家って聞こえはいいけど、

 

現代の暮らしにはフィットしない部分も多々あるんですね。

例えば、


  • キッチン周り
  • 襖(ふすま)区切りの細かい部屋割り
  • 採光が少ない暗い部屋に暗い色合い
  • スイッチでON/OFFできない照明等
  • なにも飾れない土壁、繊維壁
  • 全室、床が畳

 

 

でも、活かせる部分もたくさんあります。

  •  立派な梁
  •  無垢材を用いた建具や窓
  •  日本の風土を考えた空気の流れ
  •  和室の素材
  •  目隠し代わりの格子

 

それらをうまくバランスを取りながら、一人で作っていきました。

 

僕自身、DIYのスキルは今でこそ、いろいろとできるようにはなってますが

以前はずぶの素人でした。

 

でも元々、幼少期から工作が好きで

ものづくりが楽しかったんですね。

 

だから感覚としては、今でも工作の延長なんです。

 

誰でも最初は自転車に乗れないですよね。

でも、乗れるようになると

スピードは出せるようになる

立ち漕ぎできる

手離しや、傘差しだってできるようになるでしょ?

 

それと同じで

やればやるほど、アイデアが湧いてきて

不思議と体が付いてきて、こなせるようになるんです。

 

なにも特殊な能力ではないんですよ。

 

何よりも「楽しむ」ってことが大事です。

 

まえがきが長くなりましたが、

 

各部屋ごとに載せていきます。

 

DIYしたいけど…でも…と思われる方に少しでも参考になればと思います。

 

 

 

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